ヤクザと執事と私 1


しかし、今は、感謝した。


「そうですか。それでは急ぎましょう。」


大和の言葉だけで、龍一も出かける準備をする。


「いいのか?」


2人の行動が信じられない真木ヒナタが確認する。


「当然!!」


大和と龍一は同時に答えた。


「・・・それじゃ、頼む。」


3人は、一緒に部屋を飛び出して、レナの元へと向った。