ミツカレ☆~最高の秘密彼氏~


「また…?」


口から魂のように出て行った一言。



「はぁ…またというか、

何というか。

いつも莉緒はそうだからねぇ」



えぇ……。



「考えすぎる変な癖だな」


瑛貴ぃ…?



またすみで蓮がくすっと笑ったのが横目に見えた。

もう既になみだ目の私。




「まぁ、な。

仕方ないけど俺の彼女は

そんなバカなんだからさ。

ココまでにしといてくれー」


明らか棒読み…。

けど軽く嬉しかったり。




「うん。もう良い!

どうでもいいから早く決めようっ!」


私もムリにテンション上げてみる…。



「「「はいはーい」」」




そっから話し合いはすんなりと進んだ。