壊したい程愛してる

たどり着いた先はーー…

「どうして屋上?」


空はクスッと笑いながら屋上の扉を開けた。




「気持ちいー…」

屋上から爽やかな風が吹く。

「ねえ空、これがいい事なの?」


「あー、、。やっぱり恥ずかしいな……」

空は心音の手を引き、屋上の端に連れて行く。

「え?何?何?」

2人で床に座ると空はふと床を指差した。

「あ…」