龍の呪印~私の運命~

そして心当たりの場所に着いた

そこはまっぴろい草原

「ここが・・・」
(あぁ。!?あそこに人影が・・・瑠奈かもしれない)

あたりを見渡すと岩に人影があった

そこから心が痛む悲しい唄が聞こえてくる

「瑠奈?」
「!?」
「瑠奈なのか?」
「来ないで!!」

人影は走った

「おい!待ってよ」

後を追いかけた

なかなか追いつかない

あいつがもの凄く速いからだ