じんじん。

「ど…して?みぃちゃん…」



「ごめん、こんなこと聞いて。…クリスマスの、みんなで出かけた時のことが気になっちゃって…」



そう言うみぃちゃんは、
顔が少し赤くてさっきより深くうつむいた。



「本当、バカでしょ。あんなこと気にしてて…しかも相手は一番信用してる莉愛なのに…」



「みぃちゃん…」



いつも明るいみぃちゃんが、また小さい女の子みたいに弱くなっている。



前に、陣ちゃんのことで相談を受けた時みたいに…