家に帰って、 風呂から上がると、 茜からメールが届いていた。 茜 【さっきの話、よろしくね!高梨麻由:******@....】 よろしくって言われてもなぁ… なんてメールをすればいいんだ? 何話せばいいのか分かんない… 適当に話せばいいのかなぁ… 考えている内に、 自然に眠ってしまっていた。