「………ん…」 ――――朝 目を開くと、眩しいくらいの光があたしを襲う。 ……………。 隣りには、陸の姿。 一つのベッドで二人で寝た。 「……雛…」 「おはよ♪」 眠そうに目を擦る陸をかわいいと思ってしまう。 「……昨日、ごめんな」 「へ!?いいよ!!そんなこと」 昨日のこと……思い出すだけで赤面しそうになる…。 「……雛、可愛かった」 「もぅ!!やめてってば!!」 ……陸のバカ。