会場に着くと、たくさんの屋台が出ていた。 「あ!たこ焼き食べたい!」 「あ〜そういや腹減ったな。 でもすげぇ人混んでるから浴衣崩れるかもな…。 桃、ちょっとここで待ってろ。」 「ここで?」 「あぁ。買って来てやるから。 絶対動くなよ!」 そう言って屋台へ向かった創平さん。 紳士…! また1人顔を赤くする。 その時、 「あれ、桃ちゃん?」 「へ?」 振り向くと、私服姿の河合くんがいた。