スーツを着た王子様





「お、かわいいじゃん。」


まじまじと創平さんを見つめる。
だ、だめだ…
かっこよすぎて直視できない。


「どーしたぁ?ぼーっとして。」


「創平さん、反則。
かっこよすぎます…。」


「ははは!
何赤くなってんの?(笑)

お前も十分かわいいから…。」


創平さんの言葉に更に熱くなる顔。


「いっそのこと…
このままベッドに?」


ニヤリと笑って腰に手を回して来る創平さんの手をパチっと叩く。


「は、花火!!!」


「ぷっ。(笑)はいはい、ごめんな。(笑)」