「ま、待って。 2人は…どんな関係?」 私の声に、2人揃ってこちらを振り向く。 「大学の先輩。」 「後輩。」 2人はそれぞれを指差して言う。 「えぇ!! 知り合いだったのぉ!?」 「「まぁね。」」 見事にかぶった2人の声。 なんだか… すごすぎる偶然。