だから、さようならは言えなかった。 もうあたしの事忘れて新しい彼女、出来てるかも。 それでもあたしの心の中で陣くんは生き続ける。 ずっと側に居たかった。 ずっと陣くんだけを感じていたかった。 心の中に陣くんを封印して…。 あたしは教会に向かう。