僕は、未来を傷つけるものは、 許せない。 未来の為なら、 僕は、なににでもなれる。 悪魔にだって、なれる。 その頃の僕は、 本気で、そう思うように なっていた。 それと同時に、 未来の心の中を 知りたいような知りたくないような あいまいな自分もいた。 一番知りたい事は、 話題にしないように、 のぞかないように、 気をつけていた。