ヤンキーと俺と恋と






「やっべぇぞ…感傷に浸ってる場合じゃなかった…。いや浸ってなくても変わらないんだけど!」

「何が浣腸に浸るだバカ!意味わかんねぇぞ!」

「バカはお前だ!そもそも問題起こすなって言われたのにノコノコ来るのが悪いんだろ!」

「あぁ!?ざけんなお前、俺来なかったらお前なんか東京湾に浮くドラ○もんになってたぞ!!」

「それ言うならどざえもんだバカ!青いタヌキが浮いてどうすんだ!」

「タヌキじゃねぇネコだコラァァ!!」

「どっちでもいいわァァ!!」







…くだらない言い合いをしている間に、どうやら先生が来たみたいで、警官が事情を先生に話しに言った。






その間俺たちはまともな言い訳も見つからないまま、ロビーへと場所を移していた。