普通に過ごしてたらまず交じり合う事はない線と線。 なんの因果か2つの線は重なり合った。 『──龍と呼べ!よろしくな歩人!』 コイツはそう言って笑顔を見せた。 同好会が活動を初めて、俺はコイツを深く知っていった。 ──愛美に対する思い。 ──自分の気持ちにまっすぐな性格。 話し合いや作戦の度、コイツに対する印象は変わっていく。