それまで話していたアンヌがビクンとしたのがわかるほど驚いていた。
切迫した様子のダンに僕も驚いたけど。
「二人とも操縦室に上がってくれ」
アンヌと顔を見合わせながら、ダンの後を追った。
操縦室に行くと、
クリスが操縦席にいて、
サラがナビゲーションシステムのモニターを見ている後ろから艦長が同じように覗き込んでいた。
入ってきた僕たちに、艦長が気付いた。
「アンヌ、イタル。状況が変化した」
「どうしたんです?」アンヌが答える。
「モニターの表示が回復したの」
とサラ。
「え?直ったんですか」と僕が言うと、
「ナビゲーションが壊れていたわけではないのよ」とアンヌが怒ったように言う。
「その点はアンヌと十分にディスカッション済みだ。ことによると予想の範囲内の出来事だ・・・」
「・・・さて諸君」
と言いながらサレンパーカー艦長は、
艦長席へ戻った。
切迫した様子のダンに僕も驚いたけど。
「二人とも操縦室に上がってくれ」
アンヌと顔を見合わせながら、ダンの後を追った。
操縦室に行くと、
クリスが操縦席にいて、
サラがナビゲーションシステムのモニターを見ている後ろから艦長が同じように覗き込んでいた。
入ってきた僕たちに、艦長が気付いた。
「アンヌ、イタル。状況が変化した」
「どうしたんです?」アンヌが答える。
「モニターの表示が回復したの」
とサラ。
「え?直ったんですか」と僕が言うと、
「ナビゲーションが壊れていたわけではないのよ」とアンヌが怒ったように言う。
「その点はアンヌと十分にディスカッション済みだ。ことによると予想の範囲内の出来事だ・・・」
「・・・さて諸君」
と言いながらサレンパーカー艦長は、
艦長席へ戻った。


