大学の研究サークルの新入生歓迎会を覚えてる?
私が入学した年の。
余興をしなければならなくなったイタルは困った様子だった。
私はイタルを困らせる先輩たちを許せなかった。
気が付いた時には立ち上がっていたよ。
その時は恥ずかしいだけだったんだけど、
何故かイタルを怒らせてしまったのではないかと後になって思った。
なんて恥ずかしいことをしたのだろうという思いと
嫌われたのではないかという思いで、
しばらくイタルに顔をみせる勇気がでなかった。
また、兄さんの知り合い経由で母の耳にも入り、すごくしかられた。
「嫁入り前の娘が・・・」ってね。
そのあと、何度も誘ってもらたった。
嬉しかったけど、どういう顔して逢えばいいのかわからなかったよ。
あの時、断り続けていたら・・・
私たちつきあわなかったかな?
そんなことないよね?
私の運命の人、イタル。
あの時からじゃなくても、
いつかはつきあうことになったはず。
そういう運命。
夢でみたその時のイタルは、
私の方を見て
少し恥ずかしそうに優しく微笑んでた。
きっと実際のイタルも怒っていなかったんだよね。
だから、
やっぱり誘いを断らなくて良かったんだと思った。
いつかはつきあうことになったとしても、それまでの時間さえ、惜しく思える。
いっそ、
初めて逢った日
から恋人になりたかった。
そうそう、いつかカラオケデートをしたね。
歌が上手なのに驚いた。
あの時、歌を歌っていたら盛り上がったかもしれないね。
でも、イタルが歌が上手なことを私しか知らないというのも嬉しいものです。
イタルのことを好きになる女の子が出て来ても嫌だし。
イタル、
私の運命の人。
いま
どこにいますか・・・
私が入学した年の。
余興をしなければならなくなったイタルは困った様子だった。
私はイタルを困らせる先輩たちを許せなかった。
気が付いた時には立ち上がっていたよ。
その時は恥ずかしいだけだったんだけど、
何故かイタルを怒らせてしまったのではないかと後になって思った。
なんて恥ずかしいことをしたのだろうという思いと
嫌われたのではないかという思いで、
しばらくイタルに顔をみせる勇気がでなかった。
また、兄さんの知り合い経由で母の耳にも入り、すごくしかられた。
「嫁入り前の娘が・・・」ってね。
そのあと、何度も誘ってもらたった。
嬉しかったけど、どういう顔して逢えばいいのかわからなかったよ。
あの時、断り続けていたら・・・
私たちつきあわなかったかな?
そんなことないよね?
私の運命の人、イタル。
あの時からじゃなくても、
いつかはつきあうことになったはず。
そういう運命。
夢でみたその時のイタルは、
私の方を見て
少し恥ずかしそうに優しく微笑んでた。
きっと実際のイタルも怒っていなかったんだよね。
だから、
やっぱり誘いを断らなくて良かったんだと思った。
いつかはつきあうことになったとしても、それまでの時間さえ、惜しく思える。
いっそ、
初めて逢った日
から恋人になりたかった。
そうそう、いつかカラオケデートをしたね。
歌が上手なのに驚いた。
あの時、歌を歌っていたら盛り上がったかもしれないね。
でも、イタルが歌が上手なことを私しか知らないというのも嬉しいものです。
イタルのことを好きになる女の子が出て来ても嫌だし。
イタル、
私の運命の人。
いま
どこにいますか・・・


