「でも…二時間って…なんなんだったんだろう………」 ワイシャツでまた左腕を隠す。 「ぁたしは関係ない」 そう言って スタスタと履きつぶされたローファーで歩きだした 家にも帰らず どこかわからない場所をさまよいながら歩く いつもそうだ