この先の物語は、『嘘で隠された現実(リアル)』の登場人物(天音と朱月意外)にスポットを当てた作品です。


本編を読んでいなければ、判らない部分があるかもしれません。

逆に、本編を読んでくださった方には、“へぇー”と思って頂ける部分があると思います。(恐らく、ほんの少しだけですが…)



個人的には、本編以上に力を入れるつもりなので(問題発言かも‥笑)、それぞれの“大切な思い出”のうち誰か1人のものだけでも、気に入って頂けたらなぁ‥と思っております。



“Star lie”のメンバーである日暮 瞬輝、時久 彗、望月 響、神楽 星を、順に書いていくつもりです。


ただ、個人的に“幸矢”と“水月”は書きたいので、たぶん書きます!(笑)


残っている登場人物のうち“郷花”と“玉”は頑張れば書けそうなのですが、そこまで気力が持つかどうか…。

無理な気がします。

気になると言ってくださる方がいらっしゃれば(いらっしゃらないと思いますが)、頑張ってみようかなぁと思わなくもないかもしれません。(笑)



長々と失礼を致しました。

それでは、是非ご一読ください。

よろしくお願い致します。