あしたなど・わかってたまるか・コノヤロー

『帰ろっか』つってたけど、オレは別にこの場所は嫌いじゃねぇし、まだ居てもよかったんだけどな。

けど、妖精だって腹が減んだろな。
妖精って何食うんだろ。


沢辺が、バケツ返して小走り気味で戻って来た。


「お待たせ!行こっか」

「おう」


オレらは、なげぇ階段に向かった。