だんだんと校舎裏への場所が近くなっていくたびに、私の心は今にも壊れそうなほど激しく鳴らしていた。 足取りが重い。 何をされるか分からない不安や恐怖が自分の体にのし掛かっていた。 そしてついに校舎裏に着くと、もうすでに三年生達は待ち構えていた。 よし‥行かないとっ…。 大丈夫。 少し話せば大丈夫。 もう一度意を固めて三年生達のところに行った。 『ほら、早くここに座んなさいよ!!』 一人の女子が地面に向かって指を指している。 私は言われた通りに地面に座ってみた。