公園に着く。 周りを見わたすが まだ先生は来てないみたい。 今気づいたが 電灯がなく真っ暗だ。 怖い… 先生、本当に来るのかな? 急に不安になる。 ──ブーン バイクが来た。 あたしは怖くてなって その場にしゃがみこんだ。 バイクが止まった。 誰かがこっちに来る。 あたしの方に来てる… 「菜月?」 えっ… 顔を上げると そこにはメガネをかけた まじめな先生がいた。