「 って言っても、高校にいる事が増えるだけだけどね。言ったお前が第1号だ。」 うちが第1号だって…!! 「嬉しいですよ!とっても。また先生と話せるし、昼休みとか体育館で真奈とバスケできるし。」 先生は涙をうかべていた。 「どうした…の?先生。私でよければ 話、聞きますよ?」 先生は下を向いて、しばらく黙っていた。 やっぱりおかしい。 いつもの先生じゃない。 みんなの前では、あんなに楽しそうに 授業してるけれど実際にすごく大変なんだろうね。