執事はモデル 御嬢様は吸血鬼


「....ケイ
そこにいるの?」

「....いるよ
ずっといてるから...」

涙が流れおちる
涙をこらえようとしても
流れは止まらなかった

「泣かないで...ルナ..」

「あたし、
ケイをおいていくの...」

「....」

「死にたくない
ずっと傍にいたい」

「わかってるよ...」




この会話が続いた
死刑まであと2日