莉奈「あたしを見くびんぢゃないよ-?美瑠ちゃん。あんたは知らないかもしんないけど、今までの喧嘩は23勝0敗2戦引き分け。ちなみに相手は男だからね?」
美瑠『あ、あたし・・・こんな怖い子と私がお友達だったなんて・・・!』
莉奈「でもまぁ、あそこまで楽しんだのは地元の族の番長ボコった時以来かもね?」
美瑠『・・・・・』
………可愛い笑顔でなんと怖いことを…。。。
美瑠『でっでも、知らない男が相手は70人?くらいいるって言ってたし・・・』
莉奈「70人?ふざけんぢゃないわよ、軽く150人超えてたっつぅ~の!!しかも、全員なかなか強いのよ~。まぁ、あたしに勝てる程ぢゃないけどね。」
美瑠『・・・そ、そうなんだ~・・・』
莉奈「それより、みんな学校もう出たらしいから20分くらいしたらここに着くはずだわ。」
美瑠『みんなは学校行ってるんだよね?・・・莉奈は・・・?』
莉奈「あたし達、1日交代で美瑠についておこう、って話になって、昨日は勿論翔が病室にいて、今日はあたしなの。で、今日の朝に春樹さんが母上様と御一緒にここに来たの。母上様は様子は美瑠の様子見たら用事があるらしいから帰ったけど」
ママ来たんだ…。
それより春樹が翔に会わなくてよかったぁ。
20分後にみんなが来るなら早く春樹を帰らせなければ・・・!
美瑠『ねぇ、なんで莉奈そんな強いの?』
莉奈「あたしが強いのは多分、お姉ちゃんが強いからよ?お姉ちゃんは族のてっぺんだから。まぁ、要するにレディースの族長ってとこよ。」
レディース……ヤクザの女バージョン!?
莉奈の御姉様……。
今まで私が莉奈の御姉様と遊んでいたのはレディースの族長と遊んでいたってこと…!?
莉奈「でも、そのへんにいる族と一緒にしないであげてね?街で馬鹿みたいに暴れてるヤクザ達を潰してるだけなの。だからお姉ちゃんの族は地元の人からは感謝されてるのよ?お姉ちゃんいなかったら、今頃この地域一帯は闇で包まれて瑠だろうし…」
美瑠『御姉様に・・・感謝致します』

