学園王子3人組×学園お姫様3人組



美瑠『生きてますけど何か。』


「そうやって強気にならないでよ~、俺こう見えても美瑠ちゃんのこと好きだからさ~。」



今なんて?
私のことが好き?
ぢゃあ何でこんなこと。



「だからさ、さすがにもう美瑠ちゃん意識とんぢゃいそうで可哀想だなと思った訳、そこで!交換条件しない?」



美瑠『…は?』


交換条件?
何を?何と?
こんな状態で交換条件なんて。


「さぁ、美瑠ちゃん。この交換条件のむか、のまないか先に答えて?」



先に答えるなんて無理に決まってる。
相手は何考えてるかわからない。



美瑠『のまない。のむわけない。』



「えぇ~、せっかく美瑠ちゃん助けようと思って提案したことなのにな~」



美瑠『私を助けようと思うなら、紐とか全部ほどいて逃がして』



「そんなことしたら俺が逃がしたってバレちゃうだろ?」


ぢゃあ、どうやって私を助けようと思ったの?



「美瑠ちゃん。俺、俺が助けたってことがバレないすっげぇいい案思いついたんだぜ?」