結局、お昼を過ぎても私は学校に行かず、寮でのんびりと過ごしている。
翔はというと、部活があるため学校に登校した。
そういえば、今日私も部活あったかも。
そう思い出した私は、すぐにユニフォームを着た。
美瑠『…ギリギリ大丈夫。』
キスマークは、ユニフォームの第2ボタンを閉めれば見えなかった。
本当に一安心。
美瑠『…さてとっ。』
部活に行くかっ!!
美瑠『こんにちは~』
テニスコートに着き、先輩達に挨拶。
絵理子「美瑠~!今日サボったでしょ~!?」
同じクラスの絵理子(えりこ)っていう女の子。
部活内では仲良くしてる方。
常に元気ハツラツで明るく、誰とでも仲良くできるような子で私と話が合うんだ。
美瑠『あははは~、ごめん、ごめんっ。』
…わっ、笑って誤魔化すしかないぢゃんっ!?
素直に「キスマークつけられたから学校行けませんでした。」なんて、言えないよ~。
絵理子「ズルいんだから~!!もぅいいよっ、アップしよ?」
美瑠『うん、いいよ』

