翔「何考えてんの?」 美瑠『ん?起きてたの?』 翔は肘を立てて、手に顎を乗せた状態で私を見下ろす。 そして、もう片方の手で私の顎を優しく持ち上げた。 翔「最近、どんな夢見てる?」 美瑠『へっ?』 翔はまるで私の考えていることがわかるように、優しく問い掛けた。 私が最近良く見る夢のことを考えてたって知ってまの? てか、何でわかるの? 翔「言ってごらん?」