翔の片手が私の服の中に入り込んでくる。 翔の大きな手は、翔の身体と違って冷たさを感じる。 手の冷たい人は心が温かい。 そんな言葉を良く聞く。 その言葉が本当か嘘かは、わからないが、少なくとも翔は温かい。 美瑠『…ん…』 思わず、身体をよじる。 翔「暴れるな。ヤりずれ~」 美瑠『…あ、暴れてないも…ンッ…』 翔「お前可愛い、すぎ…」 そして、私はこれから先も翔や友人に囲まれて、今までのように幸せでいられることを願いながら、 翔と1つになった。