“ピッ” 司会者の言葉と同時に、スタートを合図する笛が鳴った。 今、ココに用意されているのは…高級食材ばっかりッ!! どうしよ…。 遥華に高級食材を使った料理レシピ、全く教えて無いや…。 そう思いチラッと、遥華の方に目をやると… 余裕な顔をして料理を始めている…!? 美瑠『……負けてらんない!!』 私は小声でそう呟き急いで料理に取り掛かった。