「ヒュー、なんだか…泣きそうな顔してる…。」 その言葉に我に返った 「そんな事ありませんよ。ミユ様。」 またにっこりと微笑む ミユの手を離すとお弁当に手を伸ばした 「これも美味しいですね!これで午後も頑張りましょう!」 「はい!」