これから私は

この実体験を「思い出」

として、大事に心の中にしまい

明日へ、未来へ、

歩んでいきたいと思います。

最後に、この小説を

最後まで読んでくれた

支えてくれたみなさん

本当にありがとうございました!

2010年1月30日

波留嘉