カップルのおきて【修正中】

ピンポーン


がちゃっ


「千春、遅い……っ」


僕はとりあえず目をこすって、もう一度千春の家から出てきた綺麗なお姉さんを見た。


「ごめんねっ!!!準備にてまどってさぁ!!」


「う…、うん。じゃあ、行こうか。」



やっばいな…、僕…。