私の恋愛模様。

「はい、瀬凪。」



「えっ!?いいんですか?」



「うん!お腹は空いてなかったら食べれないかな~って思ったけど、
喉は渇くよね。
案内してもらったし、
お茶一杯でごめんね。」



「そんなっ。そんな事ないです。
ありがとうございます。」



良かった。喜んでもらえて。