恋愛選択の自由!!

歩と楓は大学に着く頃には、笑いながら話せていた。




「ねぇねぇ、もう敬語はやめようよ!」




歩の提案に楓は嬉しそうだった。




「うん、そうだね。歩ちゃん。」




「ちゃん、もいらないよ〜、楓〜♪」




「うん、歩!」