すみません、もう少し引っ張ります(__)


恋愛ジャンル作品がダメという考えでは無いのですよ(^^;)

実際、僕も短いですが一本書いてるし…


ただ、恋愛ジャンル作品が最初に売れて、ケータイ小説=恋愛ジャンル作品だと世間一般に認識されがちなのが不安なのです。

先にも述べましたが…
飽和状態である以上、新しいアイデアを盛り込まなければ読者も飽きてしまう。

まぁ、それはファンタジーも同じですが(^^;)


同じ土俵に上がる作品が多いというコトは、それだけアイデアも手詰まりになりやすい。

よって、似通った作品が多く存在しやすいのです。


「それでも良い」という作家さんは少ないでしょう。

何故ならオリジナリティは、作家の生命線だからです。