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『…ヤダ…っ
コレ、取ってくださぃ…っ』
薄暗い…部屋の一室…
諒の寝室のベッドまで…連れて来られた柚葉…
突然…、目隠しをされ…視界が遮られた…
その、ベッドに座り込んだままの…柚葉の背後から、抱き寄せた諒は…
言いしれぬ恐怖心から…微かに震えている柚葉の耳元に…
「さっき、俺の携帯に出たお仕置きだ…って、言ったでしょ…っ」
その、耳元に届いた諒の声と、息遣いに…柚葉の身体が微かにビクついた…
『…っん…』
【…ヤダ…
…何か…、いつもより…っ】
その、柚葉の反応に…諒はにやつきながら…
「…視界が…、遮られている方が…五感が研ぎ澄まされて…
…感じやすいんだ…」
そぅ…、吐息がかかるくらぃの耳元で…、耳に届いた諒の声ですら…過敏に反応した柚葉…
諒の手は、柚葉の白いレースを使用したシャツの下に伸びた…
下着の上から…、柚葉の胸に触れた…
『…っあ…ヤダ…っ
…怖い…っ』
服の下の…、下着のホックを外し…胸に触れながら、先端をつまむ…
『…っん…っいゃ…』
今にも…、泣き出しそぅな声を上げた柚葉…
その、柚葉の耳元に…
「大丈夫…、何も怖がるコトはなぃから…
ドコに触れられて…、感じるのか…、自分で覚えて…
最初よりも…、感じやすくなってきてるから…」
『…っん…っ』
【…可笑しい…
身体が…、可笑しい…
もっと…、触れて欲しい…っ
もっと…っ】
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『…ヤダ…っ
コレ、取ってくださぃ…っ』
薄暗い…部屋の一室…
諒の寝室のベッドまで…連れて来られた柚葉…
突然…、目隠しをされ…視界が遮られた…
その、ベッドに座り込んだままの…柚葉の背後から、抱き寄せた諒は…
言いしれぬ恐怖心から…微かに震えている柚葉の耳元に…
「さっき、俺の携帯に出たお仕置きだ…って、言ったでしょ…っ」
その、耳元に届いた諒の声と、息遣いに…柚葉の身体が微かにビクついた…
『…っん…』
【…ヤダ…
…何か…、いつもより…っ】
その、柚葉の反応に…諒はにやつきながら…
「…視界が…、遮られている方が…五感が研ぎ澄まされて…
…感じやすいんだ…」
そぅ…、吐息がかかるくらぃの耳元で…、耳に届いた諒の声ですら…過敏に反応した柚葉…
諒の手は、柚葉の白いレースを使用したシャツの下に伸びた…
下着の上から…、柚葉の胸に触れた…
『…っあ…ヤダ…っ
…怖い…っ』
服の下の…、下着のホックを外し…胸に触れながら、先端をつまむ…
『…っん…っいゃ…』
今にも…、泣き出しそぅな声を上げた柚葉…
その、柚葉の耳元に…
「大丈夫…、何も怖がるコトはなぃから…
ドコに触れられて…、感じるのか…、自分で覚えて…
最初よりも…、感じやすくなってきてるから…」
『…っん…っ』
【…可笑しい…
身体が…、可笑しい…
もっと…、触れて欲しい…っ
もっと…っ】
