「…大丈夫だよ…っ」
『……っ』
その、たった一言で…
柚葉は、両目を見開いた…
『…でも…っ』
「大丈夫だよ…、ちゃんと…生きてるから…
胸の鼓動…、分からなぃ…っ」
その…指先を通じて伝わる心音…
生きている…‐証‐…
その、指先から伝わる…音色に安堵した…
『……っ』
【…良かった…
…‐生きてる‐…】
ただ…、たった…ソレだけのコトが…
貴重な…、大切な…証明…の、よぅに感じられた…
「…柚葉…、どぅした…っ?」
安心した…あまりに、両の瞳に涙を滲ませた柚葉の顔を、諒は覗き込みながら…聴いた…
『……っ』
その、たった一言で…
柚葉は、両目を見開いた…
『…でも…っ』
「大丈夫だよ…、ちゃんと…生きてるから…
胸の鼓動…、分からなぃ…っ」
その…指先を通じて伝わる心音…
生きている…‐証‐…
その、指先から伝わる…音色に安堵した…
『……っ』
【…良かった…
…‐生きてる‐…】
ただ…、たった…ソレだけのコトが…
貴重な…、大切な…証明…の、よぅに感じられた…
「…柚葉…、どぅした…っ?」
安心した…あまりに、両の瞳に涙を滲ませた柚葉の顔を、諒は覗き込みながら…聴いた…
