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諒の部屋のバスルームで、シャワーを浴びた柚葉…
髪を拭きながら、脱衣室から出て来た柚葉の目の前に…奏がいた…
『…奏さんっ…、あ…、ごめんなさぃ…
シャワー、あたし…先に使っちゃって…』
「柚葉ちゃんさ、本気で…兄貴と付き合ぅつもり…っ」
柚葉の言いかけた言葉を遮り…、唐突…とも、取れる…奏の言葉に、柚葉は、瞬きを繰り返す…
『…っえ…っ』
微かに、首を傾げながら…聞き返した柚葉に…
奏は、重苦しいため息を1つつき…
「あのさ…、兄貴が何で、柚葉ちゃんとHしなぃか…聞いた
…て、あの人が話すワケがなぃんだけどさっ」
その、奏の言葉に…一瞬にして、耳元まで紅潮させた柚葉は、首を左右に振る…
その、柚葉の反応に…またも、重苦しいため息をついた奏…
「兄貴さ、俺より…吸血願望が強いんだょねっ
まぁ、純血に近いからさ…」
『…“純血”…っ』
「聞いてなぃっ
俺たち、父親が違うんだよね。
だから、姓が違うの…
兄貴は、両親ともに…ヴァンプで…俺は、母親だけ…だからね…
まぁ、決定的なコトは、6年前から…兄貴は、名前もソレまでの環境も経歴も全て、リセットしたみたぃなんだけど…」
『…“6年前”…っ』
【…もしかして…
…あの時のコト…っ】
「ソレと、純血に近いヴァンプは…
…誰も愛せない…
愛し合った瞬間に…、死ぬからね…
だから、兄貴は、君を抱けない…っ」
その、奏の言葉に、衝撃を受けた…
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諒の部屋のバスルームで、シャワーを浴びた柚葉…
髪を拭きながら、脱衣室から出て来た柚葉の目の前に…奏がいた…
『…奏さんっ…、あ…、ごめんなさぃ…
シャワー、あたし…先に使っちゃって…』
「柚葉ちゃんさ、本気で…兄貴と付き合ぅつもり…っ」
柚葉の言いかけた言葉を遮り…、唐突…とも、取れる…奏の言葉に、柚葉は、瞬きを繰り返す…
『…っえ…っ』
微かに、首を傾げながら…聞き返した柚葉に…
奏は、重苦しいため息を1つつき…
「あのさ…、兄貴が何で、柚葉ちゃんとHしなぃか…聞いた
…て、あの人が話すワケがなぃんだけどさっ」
その、奏の言葉に…一瞬にして、耳元まで紅潮させた柚葉は、首を左右に振る…
その、柚葉の反応に…またも、重苦しいため息をついた奏…
「兄貴さ、俺より…吸血願望が強いんだょねっ
まぁ、純血に近いからさ…」
『…“純血”…っ』
「聞いてなぃっ
俺たち、父親が違うんだよね。
だから、姓が違うの…
兄貴は、両親ともに…ヴァンプで…俺は、母親だけ…だからね…
まぁ、決定的なコトは、6年前から…兄貴は、名前もソレまでの環境も経歴も全て、リセットしたみたぃなんだけど…」
『…“6年前”…っ』
【…もしかして…
…あの時のコト…っ】
「ソレと、純血に近いヴァンプは…
…誰も愛せない…
愛し合った瞬間に…、死ぬからね…
だから、兄貴は、君を抱けない…っ」
その、奏の言葉に、衝撃を受けた…
