「でもさ…、最後まで…セックスはしていなぃ…
そぅ…だよね…っ」
その、耳元で言われた言葉に…
柚葉の表情が、尚いっそう…強張っていく…
『…どぅ…して…っ』
【…そんなコト…っ】
「…兄貴は…、柚葉ちゃんを…抱かないよ…っ
てか、抱けない…でしょ」
その、奏の言葉に…柚葉はようやく奏に視線を向けた…
『…っえ…』
「ワケを知りたい…っ」
『……っ』
【…“ワケ”…っ
あたしのコトを…
抱かない…ワケ…っ
…って、あたしが…子どもだからとかじゃなく…っ】
奏の、その言葉に…
柚葉の…心が揺らぐ…
諒の本心を…、知りたい…と、思った…
『…知りたい…
教えてくださぃ…』
そぅ、奏の瞳を…まっすぐに見つめたまま言った柚葉…
そぅ…だよね…っ」
その、耳元で言われた言葉に…
柚葉の表情が、尚いっそう…強張っていく…
『…どぅ…して…っ』
【…そんなコト…っ】
「…兄貴は…、柚葉ちゃんを…抱かないよ…っ
てか、抱けない…でしょ」
その、奏の言葉に…柚葉はようやく奏に視線を向けた…
『…っえ…』
「ワケを知りたい…っ」
『……っ』
【…“ワケ”…っ
あたしのコトを…
抱かない…ワケ…っ
…って、あたしが…子どもだからとかじゃなく…っ】
奏の、その言葉に…
柚葉の…心が揺らぐ…
諒の本心を…、知りたい…と、思った…
『…知りたい…
教えてくださぃ…』
そぅ、奏の瞳を…まっすぐに見つめたまま言った柚葉…
