僕の姫~ちっぽけな勇気~

「光輝がかけ始めた時からだよ?

最初は本当に目悪くなったんだと思ってたけど、おばちゃんからだてだって聞いたの。」


母さん…


絶対言うなって言ったのに…。


「じゃあ、この前だてだって知ってたのに、なんで眼鏡の話したのさ?」


「いつからかけてるのか覚えてなかったからだけど。」


僕は肩を落とした。



「わかってたなら言ってくれればいいじゃんか。」


「何言ってんの!

ともは光輝が話してくれるの待ってたんだよ!?」


待ってたって言われても…。


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