宛名は私であったが、差出人の名前や住所をみてもピンとこなかった。 もう一度、心の底からよく考えたけれどやはり全く心当たりが無い。 オレオレ詐欺なるものが流行っているご時世だからなんとなく警戒しながら、恐る恐る封を切った!