ポケベルが鳴らなくて・・・
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
SHIRO／著
- 作品番号
- 277212
- 最終更新
- 2010/02/13
- 総文字数
- 1,347
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,095
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳30位（2009/07/01）
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳30位（2009/07/01）
少し昔に戻ってみませんか？
携帯が普及してない時代、
ポケベルが唯一二人を
つなぐものでした。
言葉に出来なくて
メッセージに託した思い・・・
タカと美紀の
ポケベル恋物語！！
ユウ・さん、素敵なレビュー
ありがとうございました。
携帯が普及してない時代、
ポケベルが唯一二人を
つなぐものでした。
言葉に出来なくて
メッセージに託した思い・・・
タカと美紀の
ポケベル恋物語！！
ユウ・さん、素敵なレビュー
ありがとうございました。
目次
この作品のレビュー
2009/06/29 13:24
投稿者：
ユウ・
さん
若い世代の方、必読です
今の方は、ポケベルで気持ちを伝え合っていた、素朴な時代が有った事、知ってますか今は携帯で、好きな時に話す時代ですが、 少し前は、これで 告白してた時代の話し。キュンときますよ。 絶対、絶対お勧めします
続きを見る
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…