もしあの日に戻れたら


しばらくすると純は静かに目をあけた。

「優?生きてて良かった。…でも怪我してるね、ごめんね…守ってあげられなくて、」

これが純の最後の言葉だった。


どうして?

ねぇ!!

どうして最後の最後まで、あたしの心配してるの?

どうして?