「ダメだ。未央に言われたんだ」 『俊兄今カラ日芽が鞄届けると思うからその鞄俊兄が貰ってくれない?』 「どうした?」 『なんでもない。あと日芽が家に上がらせないようにしてね?』 「分かった」 「爽希諦めよう?」 「また明日迎えに来ます」 「ん」 日芽と爽希は、神崎家を出た。