ありがとうを今キミに





終わった瞬間にみんなは声を上げて泣き叫んだ。








璃緒さんは………もういない。





それが現実なんだって痛いくらいに突きつけられた。
















本当の不幸はこれからだった。


この事件はただの序列にすぎなかったんだ…――