「やぁ、ラビじゃないか。」
「ラビもお茶会に参加してよ!!」
「久々だね、いかれ帽子屋。相変わらずいかれた帽子だな。」
「ありがとう。」
『…それ誉め言葉じゃないじゃん。』
「いーの。いかれてるから。」
白兎はさも当然のように答えた。
どう聞いても悪口だというのに、いかれ帽子屋は嬉しそうだ。
変な人達………。
「そうそう。悪いんだけど俺は参加できないよ。何せアリスが帰ってきたから他のところにも一緒に挨拶回りしなきゃいけないんだ。」
「何だそうなのかい、それじゃあアリスも行かなきゃいけないのか。話が盛り上がってきたところなのに残念だ。」
盛り上がってない盛り上がってない!!!!
盛り上がってたのはあんた達だけだからっ!!
「パーティーはまた今度な。」
「いつでもおいで。待ってるよ。」
「アリスもラビも絶対来てね!!」
「ほら、行くよ。」
白兎はあたしの右腕を掴み、引っ張って立たせると腕を掴んだまま歩き出す。
『えっ、ちょっ…?!』
どんどん歩いていき、いかれ帽子屋達の姿は見えなくなった。
ってか、さっきまであのいかれた兄弟に気を取られて周りを見てなかったけど…
そこは自然に囲まれている緑豊かな場所だった。
今は木がたくさんある散歩道のようなところを歩いている。
「ラビもお茶会に参加してよ!!」
「久々だね、いかれ帽子屋。相変わらずいかれた帽子だな。」
「ありがとう。」
『…それ誉め言葉じゃないじゃん。』
「いーの。いかれてるから。」
白兎はさも当然のように答えた。
どう聞いても悪口だというのに、いかれ帽子屋は嬉しそうだ。
変な人達………。
「そうそう。悪いんだけど俺は参加できないよ。何せアリスが帰ってきたから他のところにも一緒に挨拶回りしなきゃいけないんだ。」
「何だそうなのかい、それじゃあアリスも行かなきゃいけないのか。話が盛り上がってきたところなのに残念だ。」
盛り上がってない盛り上がってない!!!!
盛り上がってたのはあんた達だけだからっ!!
「パーティーはまた今度な。」
「いつでもおいで。待ってるよ。」
「アリスもラビも絶対来てね!!」
「ほら、行くよ。」
白兎はあたしの右腕を掴み、引っ張って立たせると腕を掴んだまま歩き出す。
『えっ、ちょっ…?!』
どんどん歩いていき、いかれ帽子屋達の姿は見えなくなった。
ってか、さっきまであのいかれた兄弟に気を取られて周りを見てなかったけど…
そこは自然に囲まれている緑豊かな場所だった。
今は木がたくさんある散歩道のようなところを歩いている。

