離れた場所に来ると、ルビーはあたしを降ろす。
そこへラビも跳んできた。
「やったか…?!」
「分からねぇ…が、今のは効いてるハズだ。」
だが、そのとき――
赤い炎の中から黒い影があたし達に向かって勢いよく飛び出してきた。
「――お前ら避けろっ!!!!」
ルビーがそう叫ぶと、ラビがあたしを抱えて横へ大きく跳ぶ。
「ぐあぁっ!!!!」
『ルビーっ?!』
何と、飛び出してきたのはシチビだった。
ルビーの炎を受けて所々黒く焦げている身体で体当たりをしてきたのだ。
それが直撃し、ルビーは遠くへ吹っ飛ばされた。
――ドォォォォンッ!!!!――
嘘っ…?!
ドラゴンの姿のルビーまであんな方へ吹っ飛ばすなんて!!
ルビーは変身がとけ、人間の姿に戻ってしまった。
あのルビーでもダメージが大きかったらしい。
「…ちっ…くしょぉ…!!!!」
ルビーは少しヨロヨロしながら立ち上がった。
そこへラビも跳んできた。
「やったか…?!」
「分からねぇ…が、今のは効いてるハズだ。」
だが、そのとき――
赤い炎の中から黒い影があたし達に向かって勢いよく飛び出してきた。
「――お前ら避けろっ!!!!」
ルビーがそう叫ぶと、ラビがあたしを抱えて横へ大きく跳ぶ。
「ぐあぁっ!!!!」
『ルビーっ?!』
何と、飛び出してきたのはシチビだった。
ルビーの炎を受けて所々黒く焦げている身体で体当たりをしてきたのだ。
それが直撃し、ルビーは遠くへ吹っ飛ばされた。
――ドォォォォンッ!!!!――
嘘っ…?!
ドラゴンの姿のルビーまであんな方へ吹っ飛ばすなんて!!
ルビーは変身がとけ、人間の姿に戻ってしまった。
あのルビーでもダメージが大きかったらしい。
「…ちっ…くしょぉ…!!!!」
ルビーは少しヨロヨロしながら立ち上がった。

