――愛楽妄想中――
「神夜くんっ
あたし去年文化祭で助けてもらった静稀愛楽です!
あの時はありがとうございました」
『えっあの時の!?
ここの生徒になったんだ!?』
「はいッ!!」
それから2人は親しくなり……
そして…!!
『お前といるとスゲー楽しい』
『……付き合って』
「うんッ!!」
「なーーーんちゃって!」
「静稀愛楽ブラックリスト……と」
『さっき急に叫んでどーしたの?』
「あー妄想と現実の境目がちょっと…」
ヒュン
ガサッ
「ふごッ!!」
!?
「神夜くん!?」
『うわ もう載ってるよ仕事早いなパパラッチは』
「パパラッチ!?」
『新聞部のこと』
『神夜くんのネタは女子にウケがいいから常に張り付いてるの』
「神夜くんっ
あたし去年文化祭で助けてもらった静稀愛楽です!
あの時はありがとうございました」
『えっあの時の!?
ここの生徒になったんだ!?』
「はいッ!!」
それから2人は親しくなり……
そして…!!
『お前といるとスゲー楽しい』
『……付き合って』
「うんッ!!」
「なーーーんちゃって!」
「静稀愛楽ブラックリスト……と」
『さっき急に叫んでどーしたの?』
「あー妄想と現実の境目がちょっと…」
ヒュン
ガサッ
「ふごッ!!」
!?
「神夜くん!?」
『うわ もう載ってるよ仕事早いなパパラッチは』
「パパラッチ!?」
『新聞部のこと』
『神夜くんのネタは女子にウケがいいから常に張り付いてるの』
