不良なお嬢様



璃「……はぁー…情けなぃわねぇ…愉羅っ行こッッ!!!!」

「………ぁっ、ぅん」


璃里に手を引かれ
マンションの中へと進んでいく


騎「………………」

恭「…騎羅ぁ???大丈夫かぁ???;;;」

亜「……どんだけ金持ちだょ…」

修「……」

聖「……………行こうぜ???」


聖の一言でやっと動き出した


璃里は、足早に部屋へと向かっている