「あのだからアタシ、シンゴさんの気持ちわかります。殺したい程人を憎む気持ちも…」 「…………」 「なんか突然こんな話してすみません。じゃあおやすみなさい」 言うだけ言って走り去って行くあいつの背中をただ見つめる事しか出来なかった。